アメリカの児童が3Dプリントで車輪を作りカメの民を助ける

アメリカの児童が3Dプリントで車輪を作りカメの民を助ける

ネブラスカ州のプレーリー・クイーン小学校の児童はNPO『ワイルドライフ・エンカウンターズ・オブ・ネブラスカ』が5年前に保護したお母さん亀のシェリーさんが再び動けるように3Dプリントで車輪を作りました1年間動かず5つの卵の世話をする必要があることを知った同校の3Dプリントクラブの生徒たちはすぐに決意し、採寸修正を加え最も効果的なデザインを考えました最終的なテストランではシェリーさんの運動能力の問題解決に大きな進展がありましたプレーリー・クイーン小学校3Dプリント部と『ワイルドライフ・エンカウンターズ・オブ・ネブラスカ』の皆さん、可愛いシェリーさんの世話に感謝します他の心温まるニュースはこちらにアクセスsuprememastertv.com/jp1

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40950761