接種の有無に関わらず、イベルメクチンが必要です。  ピエールコリー博士

接種の有無に関わらず、イベルメクチンが必要です。  ピエールコリー博士

FLCCC アライアンスの会長であるピエールコリー博士は、国土安全保障と政府問題に関する上院委員会で、早期外来 COVID-19 治療を求めていると証言しています。イベルメクチンが事実上 COVID-19 に対する「奇跡の薬」であると証言し、 政府の医療当局(NIH、CDC、および FDA)に最新のデータを緊急に確認し、医師、ナー スプラクティショナー、Covid-19 にイベルメクチンを処方する医師の助手向けのガイドラインを発行するよう求めました。コリー博士は、ワクチンの明らかな成功に勇気づけられたものの、ICU に殺到する命を救おうとしている医師は、病院が10万人以上の患者を入院させている場合、効果的な早期の在宅予防治療に関する政府の指導や研究の欠如を考慮していると述べました。コリー博士の経歴やFLCCCの研究やガイドラインはHPを参照してください: https://covid19criticalcare.com/ja/ コロナの初期、緊急入院後、呼吸器をつけられ亡くなられる患者が多数いる中、コルチコステロイドの使用を議会に訴え、誹謗中傷を受けましたが、今となっては基準治療になっています。そういう意味でも、コロナの初期から収束に向けて奮闘してきた医者の一人です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40963522