【英傑大戦】気まぐれにデッキ変えつつ英傑【第36回:米五郎左の戦】

【英傑大戦】気まぐれにデッキ変えつつ英傑【第36回:米五郎左の戦】

米五郎左の本領発揮だ!織田信長の古参家臣:丹羽長秀。信長とは年も近く重用された。【木綿藤吉・米五郎左・掛かれ柴田に退き佐久間】の一人であり(上記4名の中で何故か長秀だけver1.0時点でいなかった)このうちの米五郎左が丹羽長秀のことであり、軍事/内政の何をやらせてもそつなくこなす優秀さから"米のように欠かせない人物"として「米」彼の通称である「五郎」と官位「左衛門尉」これを略して米五郎左の異名をとる。(当時の米の重要性は現代と比較しても圧倒的に重要な存在であり 世界各国を見てもある特定の穀物がどれだけ取れるか=軍事力の目安としていたのは 日本だけである。それと同じくらい重要な人物であるということは相当な評価と考えられる)織田家家臣としては柴田勝家に次ぐ席次であったが柴田勝家・滝川一益・明智光秀・羽柴秀吉といった各方面軍司令官を任せられた者たちと比べると四国方面司令官:織田信孝の補佐であった為、彼らより一つ落ちる格といったところであった。しかし賤ヶ岳の戦いで秀吉側についた長秀は120万石の日本屈指の大大名という大出世を遂げた。長兄の英傑大戦: mylist/73130055

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