【渡辺惣樹さん】 アメリカ民主党の崩壊2001-2020 弱者利権政党アメリカ民主党の腐敗と意図的なアメリカ弱体化や秩序破壊 トランプという希望

【渡辺惣樹さん】 アメリカ民主党の崩壊2001-2020 弱者利権政党アメリカ民主党の腐敗と意図的なアメリカ弱体化や秩序破壊 トランプという希望

アメリカ民主党の崩壊2001-2020 https://www.amazon.co.jp//dp/B0832CB4L2/ "アメリカ民主党はリベラル政党ではなく、極左ネオコン(ネオコンサーバティブ、新保守主義の略)が牛耳る保守でも自由でもない単なる極左グローバル利権政党 フェミニスト、グローバリスト、社会主義、弱者利権政党 WASPから少数ユダヤが支配する社会 少数派、弱者が正しい発言(ポリティカルコレクトネス)を武器に、多数を圧迫する。弱者は強者の側に立った際に寛容ではなくなる。 第一次世界大戦に参戦したウィルソン大統領、第二次大戦に参戦したルーズベルト大統領 彼らの外交の結果が世界の不安定化と共産革命思想の世界的拡散、東西冷戦の始まり ベトナム戦争本格化ケネディ、ベトナム北爆を決めたジョンソン大統領、民主党 彼らは干渉主義が正とする釈明史観(反対するものを歴史修正主義者として卑下する) ネオコンは本籍民主党で、共和党にも広がる ネオコン思想は民主、共和党の共通政策 →二大政党制の危険性 1993年干渉主義のクリントン民主党政権が誕生、2001年から2009年ジョージブッシュの共和党8年、ブッシュの看板は共和党だが、実態は民主党 民主党はリベラルではなく、他国への干渉主義 小国の政権を親米に変更(レジームチェンジを是とする)、先制攻撃は許される、グローバル経済、リベラル的社会主義、親イスラエル、反ソ連" "民主党は南部白人層を支持基盤にした人種差別政党であったが、白人が豊かになり人種差別意識が希釈したため、「弱者のための政党」とうたうことにした。 相対的弱者が弱者と自覚していないのが普通。したがって、「弱者であることを能動的に意識させ、今日じゃへの怒りをあおる。失われた権利を回復するように訴える。この思想ではない選挙戦術がIdentity liberalism

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40985875