【賢者の思考】 原圭二さん(昭和16年発刊)石油争奪世界戦 石油は争いの火種ロスチャイルド、ロックフェラー 英米の石油支配 石油は市民成果の血液のようなものであり、我々が生活をすることに必須のものであるが こと戦争になると、平時の数倍の石油が必要となる。 19世紀は石炭の時代であり、20世紀は石油の時代となった。 この石油は英米の資本家が世界中の採掘権をおさえる戦いで、たいはんを ロスチャイルド、ロックフェラーがおさえるかたちとなっている。 ドイツが第一次世界大戦にまけたのも、日本が第二次世界大戦に突中したのも 石油のせいである。 石油は、当時から、枯渇するという推定をされているが、それは石油資本が 値下がりせずに石油を売りたいがための策謀であると指摘されている。 武田邦彦先生の試算によると、石油は600万年から2000万年の埋蔵量があり 現在の技術でも4000年の埋蔵量はあり、まったくの心配はない。 成長の限界も、オイルショックも現在のエネルギー危機も、石油会社が もうかるために、起こしている単なるプロパガンダなのである。 石油の争奪せんにおいて英米がしかけてきた戦争、侵略行為は今も続いている。 イラク、リビアへの侵略もこれと同じだった。 欧米の言う、門戸開放、機会均等は、欧米のおしつけによる各国への 内政干渉、侵略なのである。これは、いまグローバリズム勢力に押し付けられている 規制緩和も、同じである。 ロシアの黒幕とユダヤ右派と左派の激突。【ロシア、プーチン、ハザール王国、アシュケナージ、ゼレンスキー、コロモイスキー、アゾフ連隊、第三次世界大戦、ロスチャイルド、プリゴジン 】 https://www.youtube.com/watch?v=kQtjGjjJbEg&t=244s