木原功仁哉代表祖国再生同盟は真正保守新党きはらくにや弁護士が代表、ワクチン接種努力義務のわな、ワクチンで不妊症にする意味8月28日関東ラリー柴又、お手伝いありがとうございました

木原功仁哉代表祖国再生同盟は真正保守新党きはらくにや弁護士が代表、ワクチン接種努力義務のわな、ワクチンで不妊症にする意味8月28日関東ラリー柴又、お手伝いありがとうございました

祖国再生同盟代表きはらくにや弁護士、木原くにや通信12号コピペ 【木原くにや通信第12号(R4.7.21)その2】ワクチンを打った人の方が新型コロナに感染しやすいことが報道されました厚労省がデータを改竄してまで「ワクチン効果」を謳っています!1 厚労省によるデータの改竄(かいざん)私の地元・神戸に本社のあるサンテレビのニュース番組「キャッチ+」(6月7日放送)によると、「厚労省は『ワクチン接種者よりも未接種者の方が新型コロナの新規陽性者数が多い』と発表をしていたが、データ集計が不適切であることがわかり集計し直したところ、むしろ2回接種者の方が陽性者数が多くなり、感染予防効果がマイナスに転じるデータへと変わった。」と報道しました。すなわち、厚労省は、従前より「ワクチン未接種者の方が新型コロナに感染しやすい」と発表していたものの、その基礎データの集計の際、「接種はしたが接種時期が不明の人」43,000人を「未接種者」にカウントしたことが判明し集計し直したところ、未接種者と2回接種者のそれぞれ10万人当たりの新規陽性者数にほとんど差がなくなり、かえって60歳以上などの一部の世代では2回接種者の方が未接種者よりも新規陽性者数が多くなるという「逆転現象」が生じたのです。つまり、ワクチンが感染防止効果どころか「感染促進剤」としての役割を果たしていたのです。厚労省は、「データ集計が不適切であったが、改竄の意図はなかった」と主張しますが、額面どおりに受け取ってはいけません。「打って、打って、打ちまくれ」のワクチン行政を推進するための「偽装工作」と考える方が自然です。2 「権力の走狗」となり果てたマスコミは「マスゴミ」です サンテレビのように勇気ある地方テレビ局が「ジャーナリズム」を発揮して、厚労省の欺瞞(ぎまん)を白日の下にさらしている一方、大手マスメディアはこの問題をほとんど報道しません。すなわち、NHKは国の特殊法人であり、民放テレビ局は製薬会社がスポンサーになっているのですから、どちらも国のワクチン行政を推進する立場にあり、ワクチン薬害問題など不都合な事実を報道しません。まさに「権力の走狗(そうく)」となり果てた「マスゴミ」です。このことは国政政党も同じです。本来なら、昨年10月の衆院選や今年7月の参院選では「ワクチン推進か、中止か」が争点になるべきなのに、全ての国政政党は「アメリカからのワクチン購入圧力」に対抗できず「ワクチン推進」でした。中でも公明党と共産党は、子宮頸がんワクチンの時からそうであったように、率先して製薬会社に尻尾を振ってワクチンの「旗振り役」を務め、ワクチン薬害を拡大させたのです。だからこそ、私は「ワクチン中止」を掲げて衆院選及び参院選を無所属で戦ったのであり、、省略

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41009806