DCサカつく最短年数全冠制覇 第27話 インターナショナル杯開催地立候補

DCサカつく最短年数全冠制覇 第27話 インターナショナル杯開催地立候補

6年目3月インターナショナル杯開催地立候補しました。4年半ぶりJ1では初の東京ダービーで新ユニフォームを御披露目して「インターナショナル杯開催地立候補記念試合」としました。うp主は「FIFA World Cup 2,002 First in Asia Japan」の「招致会員」でした。(イベントに出てバッヂと会員証をもらっただけ)93年1月開催都市候補が「15」ヶ所と発表された時は本当に驚きました。日本の関係者は「無理に辞退を迫れなかった」と弁明してます。その件に関してセルジオ越後氏は雑誌のコラムで「プロじゃない」と断じました。「辞退させられれば『よくも恥をかかせたな、もう絶対サッカーを支援しない!』とカンカンに怒るだろうが、それは一時的なことで、後で粘り強く誠意を示せば関係を修復することは必ず出来る、それが出来ないと言うならプロじゃない」という趣旨で尤もだと思いつつ「それが出来ないんだよ」とも感じました。「ドーハの悲劇」直後の11月に韓国が立候補すると「韓国は開催地を絞って対抗するに違いない」と日本の関係者は危機感を持ちました。しかし韓国は開催都市候補を「16」ヶ所と驚きの発表をしたので、日本憎しの感情論だけと感じ、戦う前に自滅してくれる事を期待しました。うp主は「FIFA視察団」が来日して観戦した95年11月のセレッソ大阪 VS 鹿島アントラーズ戦を旧国立競技場で観戦して、「日本開催」を満場の観客の一員として一緒にアピールしました。有名なレオナルドリフティングゴールの次の試合です。 https://www.youtube.com/watch?v=v0VQNhlBfF0 韓国は予定変更で代表戦を組んだのに通常のリーグ戦を行い「日本のアピール下手は散々指摘されてるのに…」と不安を感じてましたが、後日「敢えて通常のリーグ戦を行い、ありのままを見てもらう事にした」と「日本の自信の表れ」だと報道されました。96年初頭の「サッカーマガジン」誌に「視察団5-0日本支持」特集が組まれ、セルジオ氏は「油断してはいけない!」と仰ってました。うp主も「日本がヘンに相手を気遣って周囲の眼を気にする事」「韓国は迷わず自分だけを優先する事」を知ってたので漠然とした不安を拭えませんでした。NORIMOBIT 様 PEPPER 様、第26話の広告有難う御座いました。本作一覧 mylist/72403354 前作 第4次スーパーロボット大戦(初期ロット)最短ターンクリア人の屑極 一覧 mylist/70621645

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41028795