【ゆっくり文庫風】アルフォンス・ドーデ『最後の授業』《ソフトウェアトーク朗読劇場祭》

【ゆっくり文庫風】アルフォンス・ドーデ『最後の授業』《ソフトウェアトーク朗読劇場祭》

母国語とは、牢獄脱出のための”カギ”・・・。先日投稿した動画(前編 sm40996248 後編 sm41031131 )を優先し、今年9月の企画「ソフトウェアトーク朗読劇場祭」は断念するつもりでしたが、突貫工事ながら動画が完成したため、滑り込みで投稿いたします。ただし本作品は背景知識の有無により解釈が大きく分かれる作品です。動画内容をうのみにせず、原作の執筆背景を探りながらの視聴をお勧めします。あらすじ:フランスとドイツの国境に位置するアルザス地方。この地に住む少年フランツは遅刻覚悟で学校に登校する。教室ではフランス語講師のアメル先生が待っていたが、その様子がいつもと違っていた。そんなアメル先生はフランツを含めた生徒相手に「最後の授業」を始めるが・・・。※本動画はゆっくり文庫風のリスペクト動画です。本家様および原作者とは何の関係もありません。本動画は改変配布禁止素材を使用しているため、無断の画像切り抜きはお控えください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41050747