[3DS]超人ウルトラベースボール アクションカードバトル FULL SOUND TRACK

[3DS]超人ウルトラベースボール アクションカードバトル FULL SOUND TRACK

『超人ウルトラベースボール』は、1989年10月27日にカルチャーブレーンより発売されたファミリーコンピュータ用野球ゲームソフトである。後にシリーズ化された。シリーズプロデューサーは阿迦手観屋夢之助。アメリカでは、『Baseball Simulator 1.000』のタイトルで発売された。実名版シリーズは日本野球機構公認である。操作体系は2Dアクションであるが、ウルトラリーグ(後述)に所属する選手は通常の野球ゲーム(もしくはスポーツゲーム全般)では到底考えられない魔球や秘打といった人間離れしたプレイを、ウルトラポイントというポイントを消費することで出せる『超人野球』が売りである。例として、魔球は時速200km/hを越す炎の剛速球や、打者をバラバラに砕く(ただの死球であり、次の打者が打席に立つときには何事もなく1塁走者として復活する)速球を投げ、秘打は落下点で爆発する打球を打ったり、大きく蛇行する打球を打つことができる。守備ではハイジャンプキャッチや大きく横滑りするダイビングキャッチなども可能である。ファミコン版のウルトラポイントはチームによって初期値が定められているが、続編では試合前に初期値を設定することができ、無制限に設定することも可能であった。発売中止となったシリーズ:ウルトラベースボール64 実名版(NINTENDO64)超人ウルトラベースボールGBA (ゲームボーイアドバンス)超人ウルトラベースボールGBAは2005年12月9日発売予定とされていた。2014年3月13日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「超人ウルトラベースボール アクションカードバトル」の全曲集です。約17年ぶりに復活したが、これまでのアクション要素はなく、タイトル通りカードバトルとなっている。モードはストーリー、フリー対戦、通信対戦、エディット、ミッション、俺の記録。大迫力のバーチャルアクション!アクションカードバトルで超人野球を体感できます。本作は、人間離れした選手達が繰り広げる“超人野球”を題材としたゲームです。炎をまとった剛速球や雷撃を放つ打球など、大迫力のウルトラプレイが飛び交う試合は、カードバトル形式で繰り広げられます。ストーリーが楽しめるドラマチックモードや、球団名や選手の能力を入力できるエディットモードも搭載されています。©Culture Brain EXCEL

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41064198