マスクにホルムアルデヒドが入っているから厚労省に電話して、着用基準の見直しをお願いしました。

マスクにホルムアルデヒドが入っているから厚労省に電話して、着用基準の見直しをお願いしました。

日本薬学会第141年会で、2021年3月26日に感染対策でマスクを着用しているが皮膚炎を訴える事例が増えていることを踏まえて、調査を行いました。結果、ホルムアルデヒドについて、不織布や布製マスクのいくつかから家庭用品規制法の乳幼児製品の基準値16μg/gを超えるホルムアルデヒドの溶出が確認されました。厚労省もホルムアルデヒドはシックハウス症候群や発ガン性も警告しています。涼しくなり熱中症の心配が無いと思うのか、マスクの着用者が増えて来ました。2022年3月28日に国立感染症研究所は、第1感染ルートでエアロゾル感染を認めました。つまり、呼吸する限りはマスクの隙間からウイルスは体内に侵入するのです。ならば、換気をしっかり行いホルムアルデヒドつきのマスクをしない選択が望ましいと思います。成長過程にある子ども達は先生や大人が理解や外さなければ、ホルムアルデヒドを装着し続けるでしょう。国が指針を見直してメディアで取り上げてくれる事を強く願います。引用元日本薬学会第141年会 https://confit.atlas.jp/guide/event/pharm141/subject/28PD1_01-40/advanced?cryptoId=&s=09 国立感染症研究所 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/11053-covid19-78.html こばてぃツイキャス https://twitcasting.tv/c:ichi23murasaki/movie/745103742#

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41074248