聖書朗読 コリント人への第二の手紙9章から[口語訳][ニコ生配信]

聖書朗読 コリント人への第二の手紙9章から[口語訳][ニコ生配信]

ニコ生で朗読したものの控えです動画内で言えなかったのはここ。既に矛盾ではと思う、と言うか矛盾では無く、これがそのまま適用されパウロは確かな人では無いのだと思う。他にも「誇」で検索すると11章で自分を誇りまくっている。「10:17誇る者は主を誇るべきである。 10:18自分で自分を推薦する人ではなく、主に推薦される人こそ、確かな人なのである。」 「11:5事実、わたしは、あの大使徒たちにいささかも劣ってはいないと思う。 11:6たとい弁舌はつたなくても、知識はそうでない。わたしは、事ごとに、いろいろの場合に、あなたがたに対してそれを明らかにした。」僕はまだ聖書2周目ですが、パウロ書簡に対する不信感は朗読してる今も変わりません。興味深い事にパウロ書簡は13書簡で、パウロが言うには自身も13人目の使徒と言う事でどちらも13と言う事です。ちなみに余談ですが、聖書は12に意味を持たせていると聞きます、十二部族や十二人の使徒、1年が12ヶ月など。陰謀論界隈でも13は何かと出てきますし、日本人も13は不吉な数字で馴染み深いはず。ヨハネの黙示録では「十四万四千人」と出てきますが、0を無くした144に関しては12x12になるそうです。これに関しては僕はあまり信じてない所があります。でもこんな考察等はどうでも良く、単純に僕はパウロ書簡に不快感があってしょうがないです。そして最強の神がこれを聖書にまとめたと言う事実があるので、絶対に避けては通れないはずです。パウロ書簡 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD%E6%9B%B8%E7%B0%A1 あと白状すると、僕が雑談をする事も反聖書的だったりします。パウロ書簡にある「俺が! 俺がさ!」と言う感じを出してしまっています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41082245