ふたりの

ふたりの

Vocal 初音ミク朝の日差しが焼けに眩しいのは貴方が隣にいないからだろうか吐いたって何もないな確かに躊躇うその歩幅最低だったほんと最低だった貴方なんか死ねばいいのにだけれど大好きだった本当に大好きだったいつまで貴方のこと想ってしまうのでしょうまた散らかる部屋取り残された私は腕の中一人眠るの吐いたって何もないな確かに揺蕩うその言葉最低だったほんと最低だった貴方なんか死ねばいいのに二人の時間もいつか忘れるだからさもう少しだけ抱きしめてよなんてずっと大好きだった本当大好きだった貴方に好きだと言って欲しかっただけなの夢から醒めてしまったあたしもう分かってるの会えないことさよならTwitter↓ https://twitter.com/sasaradayo1 お借りしたイラストノーコピーライトガール様 https://twitter.com/nocopyrightgirl

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