【脱医療洗脳】劇薬ワクチン不要論　効かないばかりか、きわめて有害！歴史的に逆効果だったワクチン　コロナワクチンの前からワクチンは失敗つづき

全てのワクチンは効かないことは研究により証明されている、ワクチンが効くというのは洗脳でしかない、効かないだけではなく有毒前橋医師会の研究でインフルエンザワクチン予防接種の効果がないことが証明され、1994年に全国で集団接種が中止世界中で感染症を防いできたのはワクチンではなくインフラ整備による衛生状態の改善、栄養状態の改善であるほとんどのワクチンは感染症が99%以上減ってから導入されている（はしか風疹、おたふく風邪、ジフテリア、ポリオ、ヒブ、日本脳炎医学不要論、ワクチンだめ、抗がん剤や麻薬や覚せい剤と成分が同じである精神薬も効かない、科学的根拠やデータはすぐに捏造、操作できる（メルク社の内部告発）1947年にGHQの指導で予防接種法ができ強制されるも薬害補償が未整備だった（今も未整備に近い）1948年ジフテリア予防接種で京都島根で80名の1，2歳児が死亡、千名の被害が出たが国は公表しなかった【歴史的に逆効果のワクチン】普仏戦争時1870年から71年　天然痘予防接種を受けたドイツ兵のうち5.3慢人が天然痘にかかり死亡率高まる　防がず悪化英国でも天然痘ワクチンで天然痘が増加し2.2万人がなくなり1948年禁止明治の日本やドイツでも予防接種は効果なく悪影響、アメリカもポリオ予防接種で、ポリオが700％増加1876年ジェームズ・ウィルキンソン博士「ワクチン接種は狂気の沙汰」1899年アルフレッド・ウォレス教授「ワクチンに効果があるというのは幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である」天然痘での死亡より、天然痘ワクチンの死亡の方が多かった1920年ヒギンズ著ワクチンの恐怖【仕組みとして効果がないワクチン】獲得免疫の手順を無視した、ワクチンという方法論（不完全な抗体が作られて、むしろ感染症にかかりやすくなる：修飾感染）防げるから重症化を予防という言い訳（弱ったウイルスの生ワクチン、死んだウイルスの不活性化ワクチン、毒素を無害化したトキソイドワクチン）仮に効くとしても、変異するものに対応したものは作れない（予測は8割あたらない）→ワクチンがインフルエンザワクチンを広げている【ワクチンに入っているもの】水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒド、動物や胎児の細胞→副作用はインフルエンザワクチンの添付文書参照　 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000013nne-att/2r98520000013nz4.pdf

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41123808