「気候変動・脱炭素」14のウソ2022/07 渡辺 正 (著) 【アラ還・読書中毒】武田邦彦先生オススメ本「著者は誠実な生粋の科学者、これ以上社会がウソに振り回させる状況に黙っていられない、と執筆

「気候変動・脱炭素」14のウソ2022/07 渡辺 正  (著) 【アラ還・読書中毒】武田邦彦先生オススメ本「著者は誠実な生粋の科学者、これ以上社会がウソに振り回させる状況に黙っていられない、と執筆

CO2に年3〜5兆円2030年まで100兆円個人には百万近くとられる。電気代と税金の上乗せ。ただしお金が動けば雇用も生まれる。庶民には回ってこない。1988年に思いついた根拠のないCO2悪玉説方向変換はたやすくなくても、致命傷を負う前に。国連:先進国(CO2排出国)から富を奪って途上国に渡す。環境業者:仕事を作る。地球がきれいになって仕事がなくなった。欧州:ウクライナ戦争で化石燃料に変えると思いきや・・さらに再エネに・・ドイツは値上げが大きい。気候変動対策がことごとく無意味京都議定書から17年。ウソ5人間がCO2を出す制で各地の氷河が縮小ないし後退中・縮小中もあるがCO2の排出とは一致しない。南極の氷が崩れ落ちるのは端に寄せられたから。5000年かけて流れる?1750〜80年頃小氷期ローマ時代は温暖。国連と環境関係者の仕事作りだった。国連・東西調停の仕事がなくなった。1970年から85年までが環境浄化に本腰を入れた時代以降きれいになっている。仕事がなくなり、次をひねり出す。・環境ホルモン・ダイオキシン・リサイクル東西問題で暇になり、南北問題を作る。ウソ温暖化対策はCO2削減が最善一部研究者には棚ぼたでも、庶民には最悪。甘い汁をすえる予防策。太陽光発電・風力発電・エコカー・電気自動車エコ家電・エコ住宅などCO2を増やしてしまう。光発電・風力発電は国のCO2排出を減・減る状況があったとしても格差の拡大、電力の不安定環境破壊など害があまりに大きい25年前3年で元が取れると言われたが・・CO2排出しないと追求した結果EV化は疑問だらけ。脱炭素を説く人は気候変動を食い止めたい儲けたいと思っている。知り合いの企業人は気候変動や脱炭素をそれほど気にしていないように見える。意味のない気候変動・脱炭素を気に掛けるのはもったいない。最善の道はトランプ大統領を見習い、抜けること。2030年に46%削減とか数字遊びをしつつも実質何もしない。のが次善

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41147188