大昔の先輩から今の現業鉄道員に聴いて欲しい

大昔の先輩から今の現業鉄道員に聴いて欲しい

あくまでも私の意見ではあるが、鉄道員であることにもっと誇りをもって欲しい。確かに薄給だし、やりたくてやってるわけじゃ無い人もいるかもしれない。でもね、鉄道員は子供たちの夢でもあし、ちと特殊な憧れの仕事ではあると思う。適性がないと出来ない職業だし、一定の視力、視覚障害、クレペリンが通らないとなれない。そしてどう見ても、趣味と業務の区別が難しいと考えられる人材は採用で弾かれる。現業の鉄道員はかなり選ばれた存在ではある。単に無茶苦茶勉強が出来てもなれないのが鉄道員です。だから現業社員の気持ちはよくわかる。しかしもう少し寛大な気持ちを抱いて欲しい。こころの余裕は様々な良い要素をたくさん招く。だから職務に誇りを持って寛大に受け止めて欲しいんだ。でも輸送障害を誘発させるような行為には断固とした態度で望むべき。何故なら絶対に崩してはいけないのは安全だから。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41173890