大乱闘スマッシュブラザーズ283 ボーナスステージ

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【「アイドルマスターシャイニーカラーズ ジョーカー283プロフェッショナル」における対戦おすすめパーティ】・みがメタ智代子特性「メタルボディ」により各種属性耐性と被ダメ1/3を得たメタル智代子がみがわりで攻撃を全て引き受け、その隙に他の仲間が攻めたてるオーソドックスな戦法。周囲の戦闘要因としてはAI2回行動と高攻撃力と紙耐久を兼ね備えた凛世、鈍足ヒーラー兼呪文アタッカーの霧子などがよく見られる。とはいえ会心の一撃や凍てつく波動であっさり戦術が瓦解するので、手放しにこれに頼るのは危険と言えよう。最大HPが劣るかわりに素早さが高く物理攻撃をかわしやすいメタル冬優子を使うプレイヤーもいる。言わば「当たらなければどうという事はない」という発想。タフさと安定性がウリの智代子に対し、冬優子はそのピーキーさと特性「最後のあがき」による道連れが強みとなるだろう。・耐久デブ太郎HP、守備力、賢さが高くAI2〜3回行動持ちなのを活かし、回復呪文と攻撃呪文を使いこなしながら持久戦に持ち込む戦法。主に火力に特化した型と耐性・防御面に特化した型があり、初見で見抜く事は難しい。前述したみがメタ戦法相手には呪文をシャットアウトされるので、そこを切り崩せるスキル構成は必須となる。結華などのギガキラー持ちも天敵となる。余談だがムキムキデビ太郎は攻撃力と素早さが高いという真逆のステータスをしており、こちらも速攻パでは利用価値がある事から、対戦ではそこかしこで紫色の図体を見かける事になりがちだ。・3枠どくどく千雪攻撃を受けた時に相手に毒を付与出来る特性「どくどくボディ」を活かし、3枠にして属性耐性を高めた千雪で回復や守りに徹しつつ、相手が毒ダメージで倒れるのを待つ。自ら手を汚す必要のない戦法は地雷として忘れた頃に活躍する事があった。千雪自身の耐久の高さが戦法とシナジーしている一方、素の攻撃性能が高くない千雪をわざわざ3枠にするという点で目論見はバレバレであり、対策を講じていれば突破は難しくない。逆に千雪側は対策された時のサブウェポンをあらかじめ練っておく必要がある。・ゲモ甜物理攻撃を反射する特性「つねにアタックカンタ」を1枠で唯一持つ甜花と、魔法攻撃を反射する特性「つねにマホカンタ」を持つ2枠のアイドルで組んだパーティ。ユニットテンションバーン発動率上昇の為、マホカンタ側は甘奈が使われやすい。誰が呼んだか姉妹丼息や体技、踊りを除いた全体攻撃に対しては滅法強く、アマチュア・ガチ問わずとにかく跋扈している。すれ違い通信においてもこの姉妹ばかり出会ってウンザリした、というプレイヤーも多いと思われる。果穂「プロデューサーさん! "すれ違い通信"って何ですか!?」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41175886