俗人ノ諸原理 / feat重音テト - 鳩河
- 2022/10/07 19:02:02 投稿
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2作目です。ボカコレ初参加です。よろしくお願いいたします。いいね、マイリス、コメントして頂けると死ぬほど喜びます。Music,Illustration,Movie : 鳩河 ( https://twitter.com/7R9J0Bx9wdfmF67 )Lyrics : ムサンタエルテ ( https://twitter.com/musannta )YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=VOHKkfX7waooff vocal⇩⇩⇩ https://drive.google.com/drive/folders/1D-S0qvIqYfX1l3FwLQ8daFu10rxmMJzd?usp=sharing 歌詞劣性延長上 樵路のイモラトリー 冷戦の君だって 洒落臭いのは僕だって？相互的検閲官 献身的知能犯 有象の規格精神ご健勝な事と存じます。なぁ僕は巨大なムカデの様思案 失格 創作 万策 ふらつく走光性四苦八苦の御先だったろう信仰してたもんが何だったか忘れちまったよ「白眉を焦がせ」天啓鳴り響く延命の説と命名百合を焦がし黒く 鼠に轢かれてゆく君を殺し頬を伝っていた鮮血は昼に乾涸びた機械制御不能 頭部を鉄屑が刺しては抜け刺しては抜け カラスが僕らを囲い鳴いたなぁ君は猿の模倣なのか偉人も死人も僕も同じ廃に晒されている凡人の論が謝って躁 僕を突き刺す目が凡才はひれ伏してい幸 何処に刺さる天啓去り響く僕の声切れ切れ日々を急かし酷く 膿に飲まれいく僕が呪い日々に浸かっていた点滴が遂に乾涸びた 目が落ちた日の当たらない床だからそれでさ鬱々でハッピーな物が出来てさ端無く空を見上げる星が滲んでいて光が一つに見えた 灰に溺れていく病を持ち生を客観で見た天敵が業と燃えていた天啓消え失せろ 悦と陽を連れて慄然する日々を 神に生かされてる悪を正し人を殺していったお客様が僕を飽き始める 手を取って