アセタアシクイタラズ feat IA ROCKS

アセタアシクイタラズ feat IA ROCKS

楽しさとはかけ離れた歌詞鉄柱のサビに酔う 昆虫の頭に馳せた今宵も電光灯へと 甘露に匂わされ足を動かしていた そのうち疲れ果てて吊りの下へと辿り着いたら水の欠片を投げ入れ聴いた花に欠けた土待ち 腐っていくその日から鉱物の面を見て 長く保たないことは多岐に知られていること 回る滝の心を拉致されど捉えきれずに落ちた葉の波に溺る狂気の沙汰は褪せて伸びて舞う自発性狂気心へとなり地へと歩く睡魔の端に見えた筋の様を見るゆっくりと断切された網膜となる針を熔かして 焦がして 剝がして熔かして また気にして数を乱して 目指して 見定めて打ちのめされて 打ち付けて足を回して 走って 続いて疲れて 食い足らず食べ食べた足は 食べたら無く見えぬが足早に 痛覚捨てた野次サビを見ている明日 鉄柱に頭を付けて匂いに連れられる様に 電光灯へと歩いてる姿が見えなくなった 足音が止まったがその雰囲気だけが異常だ重い水の波紋が聞こえたまた花が消えていく 腐ってしまった屑の山繊維の断面で 判断できるその芽の長さ全ての形を変えた 中心で待っている決して捉えられることなく葉は残らなかったはず自分を否定された時には辛味をかけた食事を自分の個性として心を守るふりをする省かれた者達を見つけた時ほどに全ての恐怖を詰め合わせたものはない自覚を誤魔化してまで手にした幸福感他人に返せぬことの端にある劣等感紙に描いたべた塗りの過去見えなくなってる小さな感覚ただ年数を重ねただけの腐敗物 生きてる人だ者を壊して 取り抜いて 引っ張って取り分けて 足らなくて次を見つけて 泣きついて 手において返して 赫を見てた光に被せて 嗤って 血走って諦めて ふと落ちた見えた先は暗くはなく見えたが足重く痛みが走る身体の中で消えた足たちが踊っていたinst  https://piapro.jp/t/o5tm

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41190057