自分のiPS細胞を保管、200万円から その作製現場とは

自分のiPS細胞を保管、200万円から その作製現場とは

2022/10/10 5:00体のさまざまな細胞になることができるiPS細胞。すぐには医療に使うことはできないが、将来の病気に備えて自分の細胞でiPS細胞をつくり、保管したい。そんな思いに応えるサービスを始めたスタートアップのアイ・ピース(京都市)を取材した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41214225