【驚愕】ワクチンが感染を止めるかをファイザーは知らない

【驚愕】ワクチンが感染を止めるかをファイザーは知らない

Rob Roos 欧州議会議員「コロナ公聴会でファイザーの役員は、ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた。他人のためにワクチンを接種しましょうという言説は全て嘘である。この嘘に基づいてワクチンパスポートが強制された。この映像を拡散して欲しい!」 https://twitter.com/you3_jp/status/1579805933315973120 一方、日本では。。。。。 https://www.asagei.com/excerpt/230199 ワクチン未接種者を差別「3回接種」「陰性証明」を人質にする「全国旅行支援」の超デタラメぶり岸田文雄総理肝煎りの「全国旅行支援」が、10月11日にスタートする。だが、割引サービスを受けられるのは、これまでの「GoToトラベル」や「県民割」と同様、原則としてコロナワクチンを「3回以上接種した人」に限られる見通しだ。一方、1回接種者、2回接種者、未接種者については、旅行出発日から数えて2日以内か4日以内の時点での「陰性証明」が求められる模様だが、これらの条件を巡っては、専門家の間から「全く意味がない」「差別を助長する」などの厳しい批判の声が上がっている。例えば、感染症学の専門家は、アキレ顔で次のように指摘している。「そもそもワクチンは感染予防を目的としたものではなく、感染後の発症予防や重症化予防を目的としたものです。事実、接種回数に関係なく、ワクチン接種者からも多数のブレイクスルー感染者が出ている。一定の感染予防効果があるように見えるのは、無症状のブレイクスルー感染者がいるためです。また、未接種者に提出を求めている陰性証明も、検査時点での陰性を証明しているにすぎず、旅行開始時点での陰性を証明しているわけではありません。科学的に見れば、3回以上接種も陰性証明も、感染拡大防止に寄与しないどころか、全く意味がないということになります」それだけではない。公衆衛生学の専門家は、激しい怒りを露わにするのだ。「本来、ワクチンを接種するかしないかは、本人の自由だったはずです。しかも接種者と同様、未接種者もコロナに感染して免疫を得ることで、いわゆる集団免疫の形成に貢献してきた。実際、接種者も未接種者も他人に感染させるリスクは同等であり、未接種者にのみ陰性証明の提出を求めるのは不平等です。未接種者に対する差別や偏見は当初からありましたが、これでは国が率先して差別や偏見を助長している、と言われても仕方がないでしょう。公衆衛生学の見地から言っても、発熱などの症状のある人は別として、そうでなければ、旅行者が一定の.....

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41219501