ジム、日サロ、ウリ、センパイの再調教にて。

ジム、日サロ、ウリ、センパイの再調教にて。

当時は若く、ハルヒのSSを読み漁っていましたセンパイの広告がタクヤの種マンに注がれるあーっ!おうーっす!いいっす!────────────────────────キョン「やっぱり月刊拓也の小説は最高だな」古泉「おや、あなたが小説を読むとは珍しいですね」キョン「ああ、一話一話が短めに纏まっていて俺でも読みやすいし、感情表現が素晴らしいんだ、よかったらお前も読んでみるか?」古泉「んっふ、ぜひお願いします、あなたがそこまで絶賛するなんて、読むのが楽し…」古泉「うわ何ですかこれ…」キョン「あ?どういう意味だそりゃ、タクヤさんの書いた小説が不満なのか?」古泉「い、いえ、ただまさかゲイ小説…というより18禁モノの作品とは予想外だったので…」キョン「まったくお前もまだまだだな古泉よ、過激な表現だけに注目して、タクヤさんのこの激エロな文章力に気付けないとは」古泉「は、はぁ」キョン「長門、お前も読んでみるか?」長門「わかった」長門「…………」キョン「どうだ?」長門「…………………ユニーク。」キョン「そうだよな!な!タクヤさんの小説エロいよな!長門なら分かってくれると思ってたぜ!」長門「………こういう小説が存在しても私はいいと思う」長門「それはそれとして二度とそれを私に近づけないでほしい」

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