子どもへのコロナワクチン推進派だった医師が語ったコロナ禍の意外な実態【子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟会議より抜粋】

子どもへのコロナワクチン推進派だった医師が語ったコロナ禍の意外な実態【子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟会議より抜粋】

「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」が開催した、コロナワクチン接種に対して見解の異なる識者を呼んだ議論会の内容から、推進派として唯一参加した森内浩幸氏(長崎大学医学部小児科教授・日本小児科学会理事)の発言から重要な部分を抜粋しました。森内氏は基礎疾患のある子供へのコロナワクチン接種に積極的な姿勢を示していますが、話の内容を良く聞いてみると、ワクチン接種の意義に疑問を感じざるを得ない現実をご当人が示しておられます。コロナワクチンの安全性について、有意義な根拠を示すことなく、不可解なほどに絶対的な信頼を寄せる森内氏ですが、安全性の是非を問う以前の問題意識は、コロナワクチンについて警笛を鳴らす専門家と共通している点もあるようです。元動画: https://nico.ms/sm41250637

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41260646