祖国再生同盟 神戸 ハーバーランド 街宣④ #kiharakuniya #木原くにや 薬漬け国家に風穴を

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木原くにや通信13号からコピペ3 児相問題とは?そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、長いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、令和 3 年(2021 年)の相談件数は 9,412 件で、平成 23 年(2011 年)の 4.1 倍に達しており、心理的虐待(62.7%)のうち半数以上が、子 供の前での夫婦喧嘩により子供にストレスを与える「面前DV」です。 (神戸新聞NEXT令和4年8月16日より)しかし、明らかな「誤認保護」が多数存在します。例えば、神戸市内の女子中学生が、親の夫婦喧嘩を止めようとし て警察に通報したところ、自分が神戸市子ども家庭センター(児相)に一時保護され、そこでの処遇が「刑務所のよう」 に酷かったため、帰宅後に神戸市役所で記者会見を開催したのであり(神戸新聞 NEXT 令和 3 年 4 月 6 日)、同様の ケースが全国で後を絶ちません。本来であれば捜査のプロである警察が傷害罪・保護責任者遺棄罪等として立件するか 否か判断すべき事案を、行政が「面前 DV=虐待」と啓蒙することによって専門性に乏しい児相職員が扱う虐待事件と して件数を増大させ、児相の予算獲得に努めているのであり、まさに児童を利権の「玉」として使っているのです。 「ワクチンと児相問題」をテーマに語る木原 (10 月 9 日、神戸市立東灘区文化センターにて) 講演会でお話しいただいた加藤さんのお子さん(高校生)も、「虐待なんてない、家に帰りたい」と...【裏面に続く】 【表面からの続き】...施設設職員に訴え続けた結果、一時保護から 2 年余り経ってようやく帰宅できました。その間、 児相は親との面会通信を全面制限し、法律上必要な親の同意を得ることなくワクチンを接種していました。さらに、講演会の参加者の中に「私の子は児相で向精神薬を投与されている」「私の子は一時保護されて以来、10 年 以上帰ってこない」など、さらに深刻なケースを訴えられる方がおられ、加藤さんをして「うちはまだマシなのか」と 思わせるほど、児相問題の根深さを改めて感じました。「法は家庭に入らず」との法諺があるとおり、子育ての方針はそれぞれの家庭の自治に委ねるべきであり、行政や司 法の介入は謙抑的であるべきです。ワクチン問題及び児相問題は「厚労省の薬漬け行政」という根が一つの問題であ り、引き続きこの問題に真正面から取り組んでまいります。 、、続く引用終わり

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41270583