コロナワクチン洗脳時代の今こそ、脱洗脳が重要 苫米地英人博士の「洗脳護身術」 自己脱洗脳の重要性 誤った正しさを押し付ける全体主義の売国日本政府にNOを!

コロナワクチン洗脳時代の今こそ、脱洗脳が重要 苫米地英人博士の「洗脳護身術」 自己脱洗脳の重要性 誤った正しさを押し付ける全体主義の売国日本政府にNOを!

洗脳護身術 苫米地英人 https://www.amazon.co.jp//dp/B01LVXM14T/ 武田邦彦の教え 真田信秋 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BC6KMB4D/ 認知科学をベースにした脳内情報処理が専門で、この領域が脱洗脳とかぶっており、オウム事件の脱洗脳経験もあり、この領域の専門家になっていった。その他、宗教、サイバーセキュリティなども専門で、天台宗とチベット仏教の僧籍を持っている。髪は長いが。洗脳とは、「認知レベルを含む脳内情報処理に、何らかの介入的な操作を加えることで、その人の思考、行動、感情を思うままに制御する」ことである。(第三者の利益のために)脱洗脳を含む洗脳技術は本来非公開のものであるが、自己脱洗脳、洗脳護身の情報提供の必要性を感じた。我々は教育や家庭、社会、メディアなどから意図的に、または知らず知らずのうちに知識や、自分の思考パターンを形成している。これらに、我々が束縛されていることはないだろううか。情報遮断と偏った情報提供により洗脳を実施、小泉政権の誕生やイラク戦争はこの結果である。イラク戦争を起こさせる経緯をみて本書の執筆に踏み切った。アメリカ人は洗脳されていると感じた。実際、大量破壊兵器はなく、多くのイラク人が違法に殺された。アメリカ兵が一人死ぬと大きな報道になり、イラク人が大量に殺されていることは報道されない。CNNより朝日の報道が早く多かった。イラク戦争は、アメリカメディアが生み出した「反イスラムキャンペーンと新保守主義(ネオコン)のヨーロッパの賛同不要論により実現したことは間違いない民主主義の解釈権を米国大統領が持っているが、聖書の解釈権まで大統領が持っていることのようにして、正義が何かの定義を決めてしまう。民主主義で何が正義か決まるが、それが洗脳的手法で世論が作られている場合は問題。自己脱洗脳、全ての権力、全ての情報、全ての記憶から完全に自立する方法論を学んでほしい、日常の価値観から始めてほしい。正しいことを皆が強く信じる、正しいことが正しければ正しいほど、そしてそれを強く信じる人口の割合が高ければ、高いほど誤ったことを徹底的に排除しようとするから問題。国民全員がひとつの価値に縛られないこと。正しさがひとつしかないと、戦争が起こる。コロナは怖い。ワクチンは打たないといけない。21世紀型資本主義やアメリカ的民主主義が25世紀くらいの歴史書で誤った価値観であるとされる可能性もある。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41301932