マスク社会が危ない!人間の発達に「毎日マスク」はどう影響するか?2022/10  明和 政子 (著) 鳥集徹対談 【アラ還・読書中毒】脳科学・発達科学と教員の観点からマスクの弊害を説く:害が大きい

マスク社会が危ない!人間の発達に「毎日マスク」はどう影響するか?2022/10  明和 政子  (著) 鳥集徹対談 【アラ還・読書中毒】脳科学・発達科学と教員の観点からマスクの弊害を説く:害が大きい

子供の発達に「毎日マスク」はどう影響する?子供の脳は大人のミニチュア版ではない。マスクでコミュニケーションが取れなくなっている。大人の経験はない。眼だけではとれない。「無駄のない」社会は大人を前提にしている。ホモサピエンスは、身体接触を基本とする社会。第1章毎日マスクで子供たちが危ない。よく使われるネットワークだけが生き残る。私たちは目や耳から入ってきた環境から情報などと照らし合わせてそれが何を意味しているかを理解します。感受性気が乳児期から幼児期猿真似は高級表情を読むことは親から、他の人に広げていく必要がある。子供たちに笑顔を向けても反応が鈍い。身体接触の経験の重要性オンラインは十分ではない。完成した脳と同じではない。自分の体と他人とを区分して意識。くすぐったい。体の中の痛み・高揚感、ドキドキなど自分の身の内という経験がないと学校が閉鎖されオンライン授業になり子供たちは家意外に居場所をなくした。一日の大半を家で巣ごしストレスの大半をぶつけ合うことが目立って多くなった。ヒトはお母さんだけが子供を産み育てる生物として進化してきたのではない。人間は体の静術までは14〜5年、脳は25年人は共同教育。社会的行動。赤ちゃんポストをつくったりする。他の個体の子供を引き取るのはチンパンジーではまずない。第3章明和政子x鳥集徹パンデミックで浮き彫りになった「子供ファースト」からかけ離れた日本新しい生活様式の子供脳にたいする影響が弊害が指摘されているにもかかわらずコロナウィルスは日常生活をすべて停めるほどのものではない。マスク着用による有意な差は確認できませんでした。コペンハーゲンにて。有効という研究結果もあるがいずれも問題が指摘されてうのみにできない。カナダはしたい人だけする。ほとんどの人はしていない。東アジアでは、高リスクの人はマスクをしている。アジア系。Twitter 覗いてみてください https://twitter.com/machigoma

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41309694