ちょうだい/初音ミク

ちょうだい/初音ミク

気づいては忘れる、そんな歌【歌詞】さっきまで輝いてた星空で今ふわりと消えた誰もが知らない星が誰にも気付かれずひっそり消えた帰ろう一人で寄り道しながら終わらない追いかけっこは続くよ今日もちょうだい捨ててしまうくらいならちょうだいハッピーエンドをあげよう狼煙を上げたらそこまで行くから待ってて待っててゆらゆら浮かんだ月は妖しく笑い僕のこと呼んでるくっついたり離れたり繰り返し優しさに気づいたら遅かったり黒色が埋まった孤独の中声も出せずもがいてるこの瞳、この腕、この足この鼻や、この耳も、口も誰のためにあるのだろうあるのだろうってねちょうだい本当はもっと輝くよちょうだいまだもったいないでしょう誰も彼もがないものねだりまるでバカみたいちょうだい捨ててしまうくらいならちょうだいハッピーエンドをあげよう狼煙を上げたらそこまで行くから待ってて待っててその身体をちょうだい歌 初音ミク曲・詞・絵 デクーモ ツイッター: https://twitter.com/DEQOOMO 前作『錆色の心』 sm39716781 マイリスト⇒ mylist/58651436

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41326708