中国が需給合作社や国営食堂を建設、国民の生活にどのような影響が出るか

中国が需給合作社や国営食堂を建設、国民の生活にどのような影響が出るか

11月2日、郭文貴氏はライブ配信で、今後の中国について話しました。配信内では「中国共産党がまだ存在し、習近平(シュウ・キンペイ)の頚椎(くび)に病気が発症しない限り、中国は様々な社会的ストレステストを実施し、供銷(きょうしょう)合作社(がっさくしゃ)、国営食堂を推進し、来年4月か5月から計画経済を始まり、7月か8月には完全に国をとざし、全国的に戦争状態、戒厳状態に入るでしょう。 来年末には、中国人の家には鍋も、天然ガスも、水道管も入らなくなり、高層住宅に住んでいる人は自力で登らなければならなくなります。上海の隔離期間中に5,000体以上の遺体が家から運び出され、この人たちは、自分が助かるより、家に閉じ込められて死ぬ方がいいと思ったのでしょうか?なぜ鄭州市(ていしゅうし)のフォックスコン工場のように、知恵を絞り、水と火を利用し、726室の8人死亡事件を世間に知らせさせないのでしょうか。中国は本当に地獄になっていきます。福建省は基本的に閉鎖状態で、戦争に備えているのでしょう。福建省の皆さん、準備しましょう」と話しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41344069