米軍特殊部隊がCOVIDの研究所を破壊

米軍特殊部隊がCOVIDの研究所を破壊

米軍特殊部隊がCOVIDの研究所を破壊Michael Baxter 2022年10月18日 https://x.gd/uM9Nv 米軍特殊部隊と陸軍の化学、生物、放射線、核の専門家は、火曜日、科学者と大学院生が感染マウスの80%を殺すハイブリッド型スーパー株を作成したボストン大学のCovid-19研究室を急襲し破壊した。「機能獲得」研究に携わっていたボストン大学のチームは、オミクロンとオリジナルの武漢ウイルスを組み合わせて、理論的には人類を絶滅させることができる病原体を作り出したのである。バーガー将軍の事務所関係者が、Real Raw Newsに語ったところによれば、米軍は強化された病原体の存在を確認した後、ボストン大学スタッフが「奇跡的な」成果を自慢しているのを聞いて直ちに断固とした行動を取ったという。バーガー将軍は、この脅威を根絶するためにチームを結成したという。午前2時、チームは学内の警備を突破し、特殊部隊が、コンクリートとガラスでできた7階建ての一枚岩である、同大学の、国立新興感染症研究所の建物のドアを破った。特殊部隊が待機している間、防護服に身を包んだCBRN専門家が、建物の設計図と回路図を携えて侵入し、5階の空いているはずのバイオラボまで、各階の研究室を計画的に捜索した。情報によると、このビルは毎晩9時に閉鎖され、職員は9時半までに退去しなければならないことになっていた。ところが、バイオセーフティ服を着た3人の人間が薄暗い中で、実験室の冷蔵倉庫の間で、q試験管を移し替えているのを発見した。その中の1人(主任研究員らしい)が、「おまえたちは誰だ?」と言い、米軍に逮捕されたことを告げると、「そんなことはない。NIHは我々が何をしているのか知っている。研究助成金を受けているんだ」。テーブルの上に置かれた20ガロン(約75.7リットル)の容器には、14匹の死んだネズミと、1匹の生きているネズミが入れられていた。CBRN担当の責任者は、「君たち自身をシャットダウンしたと思ってくれ」と告げた。科学者たちは銃を突きつけられて建物から追い出され、残りのCBRNが超微粒子ウイルスを研究所の冷凍庫から持参した移動式クーラーに移し替えた。特殊部隊は「オールクリア」の合図で研究所に入り、機器を一つ一つ破壊していった。研究室から持ち出されたサンプルは分析された後、破壊のために「焼却炉」に送られると情報筋は言っている。同時期に取り扱っていた気になったニュース sm41250559 あれから合成された武漢とオミクロンの情報を聞かないのでそういう事?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41359529