木原くにや関東ツアー 立川、令和4年11月祖国再生同盟代表

木原くにや関東ツアー 立川、令和4年11月祖国再生同盟代表

祖国再生同盟代表木原くにや木原くにや通信13号 2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催 本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。 このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員 48 名)。 講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん (仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。 しかし、明らかな「誤認保護」が多数存在します。例えば、神戸市内の女子中学生が、親の夫婦喧嘩を止めようとし て警察に通報したところ、自分が神戸市子ども家庭センター(児相)に一時保護され、そこでの処遇が「刑務所のよう」 に酷かったため、帰宅後に神戸市役所で記者会見を開催したのであり(神戸新聞 NEXT 令和 3 年 4 月 6 日)、同様の ケースが全国で後を絶ちません。本来であれば捜査のプロである警察が傷害罪・保護責任者遺棄罪等として立件するか 否か判断すべき事案を、行政が「面前 DV=虐待」と啓蒙することによって専門性に乏しい児相職員が扱う虐待事件と して件数を増大させ、児相の予算獲得に努めているのであり、まさに児童を利権の「玉」として使っているのです。 講演会でお話しいただいた加藤さんのお子さん(高校生)も、「虐待なんてない、家に帰りたい」と…【裏面に続く】 3 児相問題とは? そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、⾧いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。 右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、 令和 3 年(2021 年)の相談件数は 、、、、、、、、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41368329