弦巻マキにラテン語の詩を歌わせてみた【Synthesizer V】

弦巻マキにラテン語の詩を歌わせてみた【Synthesizer V】

これは恋愛叙事詩の序曲的なものです。キューピッドのせいで最悪な結末を迎えることになったギリシャ神話のエピソードを引き合いに出して、それでもまだ矢を射るつもりなのかとキューピッドに問う歌詞になっています。最後に出てくる悲しい晩餐というのは、妻の姉妹に横恋慕して犯した結果、復讐として息子を料理にして食べさせられたというエピソードのことです。とんでもないですね。メロディーと意訳は私が付けましたが、きっとところどころおかしいところがあると思います。(三拍子のリズムの詩であることは多分あっているのではないかと思いますが…。)意見をくださるとありがたいです。英語のボイスモデルなので、英語訛りのラテン語になっています。EとかOとか二重子音の発音に割と癖がありますね。作詞: Aegritudo Perdicae ( https://it.wikipedia.org/wiki/Aegritudo_Perdicae )本文: http://www.memoratapoetis.it/public/memorata/testo/testo/idSezioni/2450 歌唱合成: Synthesizer V Studio Basic / 弦巻マキAI (英語・ライト版)立ち絵: アジシオ背景イラスト: Winddorf ( http://winddorf.net )

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41385840