習近平の台湾攻撃、誰にも止められない

習近平の台湾攻撃、誰にも止められない

11月15日の郭文貴氏のゲッターの投稿で共産党について、5つの話をしました。まず1つ目に、G20に出席しているすべての国が同じことを研究しているとし、共産党がなくなり、習一族の党が現れたがいつまで続くのか?またそれに加えて中国経済がどれほど持ちこたえられるのか? 中国が改革開放を継続するというのは、双方の間の取り決めにどれほどの信憑性があるのだろうかという内容でした。2つ目に中国のプロパガンダ、外交、G20での寄付、数十億円から数百億円は省レベルの地方の1年間の食費に相当する内容で、3つ目で郭氏は、習近平が国際的な場に出席するのは今回が最後かもしれない事について話しました、4つ目では世界経済の崩壊は誰も止められず、犯人はウイルスを作った共産党だと話し、 100回、1000回、1万回のロシア侵攻戦争より遥か超える危険性のあるワクチン災害から逃れることは不可能という内容でした。そして最後の5つ目では、習近平の台湾攻撃は誰も止められないとし、現在中国共産党はいろんな人を送り込んで、全世界に共産党が台湾統一するという事実を認めさせるために結託を始めているとの事で、 特に東アジア、中東、西ヨーロッパ、東ヨーロッパは基本的に定着しており、アフリカでは100%BGY手段を使い、南アフリカでは誰も反対はしていない中、アメリカ、ヨーロッパ、カナダ、そして日本だけがいまだ反対しているのです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41388008