ウクライナ紛争が間もなく終結し、コロナ騒動、ワクチン騒動も終息に向かい世界情勢は小休止に 日本のワクチン薬害認定訴訟がこれから激化し、日本政治は不安定に

ウクライナ紛争が間もなく終結し、コロナ騒動、ワクチン騒動も終息に向かい世界情勢は小休止に 日本のワクチン薬害認定訴訟がこれから激化し、日本政治は不安定に

米国からウクライナに停戦に向けた動きをするように指示ありという情報ありこれは、米国を操る国際金融資本が米国に訂正して良いと指示をだした状態ということは、国際金融資本と米国にコントロールされているゼレンスキーも停戦に動く状況にある米中間選挙分析①グローバリズムとナショナリズムの対決の主戦場」矢野義昭 https://www.nicovideo.jp/watch/sm41387554 本紛争は米ロの代理戦争(米とNATOの代理戦争であり、ウクライナは戦場に選ばれただけで、意思決定権はない)よって実際の戦争もウクライナ軍ではなく、欧米の傭兵により行われていたというのが実態と思われる戦は兵站であるといわれるように、戦線を維持してきたのは、欧米の武器支援があったためとしか言いようがない。馬渕睦夫大使がいうには、大国と小国が紛争すると、紛争はすぐ終結するが、そこに他国が関与すると紛争が長引いて被害が拡大する。今回は、その典型で被害が拡大した。しかし、これは、軍産複合体の利益のために、被害が黙認されるという仕掛けである。ここまで見越して、ロシアの粘り勝ちだったと言えるのではないかと思われる。戦争が停止する言い訳としては、ウクライナはヘルソンを奪還できた形になるため、引く口実にはなる。ロシア側としても当初からの目的であるロシア系住民が多い4州を確保できており、目的は達成している。ヘルソンは戦争プロセス上、一時確保しただけで、引くことは部隊編成上も、戦争目的上も自然な選択である。30万人の予備役を導入し、核行使の威嚇もあり、これ以上、ウクライナは続ける意味がない。欧州やアメリカのエネルギー問題、物価問題も深刻化し、世界全体にとって紛争終結の潮時である。欧州の本格的な冬を迎える前の停戦は必要。すでに、ドイツを弱らせるという目論見があるとすると、これはある程度、達成されているとも見ることができる。アメリカ中間選挙で、期待ほど民主党が大負けしなかった現状、これ以上、戦争を続ける必要もなくなった。消費させたいと思っていた軍事物資の在庫を既に送り切り、予備在庫まで吐き出している今、軍需産業は、十分に儲かり、吐き出した在庫をこれから売るだけでも満足である。 戦を続けられる物資がない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41388352