コロナワクチンで減少する人口。日本の人口問題を考える。意図的な人口削減や 意図的な人口増加政策は不自然。自然にまかせることが一番ではないか。人口=国力という時代の終焉 

コロナワクチンで減少する人口。日本の人口問題を考える。意図的な人口削減や 意図的な人口増加政策は不自然。自然にまかせることが一番ではないか。人口=国力という時代の終焉 

日本の人口増加を目指す男、元国会議員秘書の藤江さんの動画をいつも参考にさせて頂いています。人口増加という分かりやすいメッセージを書かれているので、上手いと思うのですが、その点いつも気になっており、今回は、人口問題についてお話したいと思いました。(たぶん、意気込みを語られているのであり、絶対に増加させなければと思っていないかもしれません。そう願います)参考にする書籍は、武田邦彦先生の少子高齢化で暗い未来をあおる政府と、苫米地英人先生の100年後の日本人です。 https://www.amazon.co.jp/dp/B09ZTY8SRD/ 私は、政府や特定の団体が、人口を増やしたいとか、減らしたいとか発言するのは、やめたほうがいいと思っています。自然にまかせるのがいいのではないか。出生率はあくまで結果。コントロールすると、逆に数年後おかしなことになる。⇒一人っ子政策の失敗ゆるやかな人口減少事態は悪いことではないが、人口減少で暗い未来を刷り込む、不安洗脳がある。だから、税金増やしましょうみたいなものではないでしょうか。ところが、国力=人口ではない時代になってくると苫米地英人さんも指摘している。AIとロボットで代用できる海外では失業率が高い国もある人口増加の国は多産多死の状態にある。一方、成熟した国は少産少死の状態にある。多産多死の状態では、25歳で半分が亡くなり、45歳で25%しか生き残らない形が三角形の人口体系当たりの工業生産力、ドイツの二倍、アメリカの五倍全体の面積での人口密度ではなく、住める空間、可居住空間で資産する必要があるゆったり豊かに暮らすためには、ある程度の低い、人口密度というものがある

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41397183