【蒼姫ラピス&初音ミク】雪の中で歌う少女は【オリジナル曲】

【蒼姫ラピス&初音ミク】雪の中で歌う少女は【オリジナル曲】

泣いてた赤い目に私の笑顔をはめちゃおう動画はTextAliveを使用して作成してみました https://textalive.jp= 歌詞=風が震えた、秋が流れた、冷たい雨が降り注ぎ散る肌を刺す息、霧がたつ地面、雲の隙間の月が見えた少女は歌ってた。闇の中1人、誰もいらないこの不自然な世界。肌の雪が溶けていく、暖房の風が温める凍る心はもう、溶け方を忘れた白い月と白い肌が、闇夜に浮かび上がる世界。冷たい声、遠くへ飛ぶ。どこへと向かった。どんなに落ち込んでてもいつかは笑顔にかわる泣いてた赤い目に私の笑顔をはめちゃおう雪の中で歌う少女はもう、吹っ切れていた。持ち前の笑顔と元気で世界を変えていく。壊れたように、同じことを、リピートする人形のように楽しいとか、苦しいとか、心にもないことを言うな悪態憑く少女、声は雪に解けた。冷たい言葉から、優しさが萌えた。最悪という気持ちは、自分で生み出したものだ壊して捨てて、認識を変えてしまえ殴りつけた声の主は、缶コーヒー、一気に飲み込む。苦そうな顔をしていた。空き缶を投げた。くだらないことでいちいち考えるの面倒だ時間は無限にはないから楽しいことだけに使えればいいけど、世界はそれを許さない。世界を変えてしまえばいいと、少女は歌った。肌の雪が溶けていく、世界が暖かくなった眠るようにただ、意識を手放した白い月と白い肌が、闇夜に浮かび上がる世界。冷たい声、遠くへ飛ぶ。どこへと向かった。「カワッタ」どんなに落ち込んでてもいつかは笑顔にかわる。泣いてた赤い目に私の笑顔をはめちゃおう。雪の中で歌う少女はもう、吹っ切れていた。持ち前の笑顔と元気で世界を変えていく。「タノシミダ」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41409265