「ひとりがたり馬渕睦夫」#6 歪んだ歴史を正す!〜世界を視る目を養う方法〜

「ひとりがたり馬渕睦夫」#6 歪んだ歴史を正す!〜世界を視る目を養う方法〜

元 URL : https://youtu.be/5-yV1p-Y8JI2018/09/16  歴史修正主義と云ふ考へ方が世にはありますが、安易な「歴史修正」の考へ方に乘せられてゐては、逆に眞實には到底近づかないことを、わかりやすい事例とともに、今囘はご紹介いたします。 (ご不明な點が多々あるとも想定されますが、コメント欄にて皆さんで解決していければ幸ひです) <目次的な!> ・馬渕大使外交官時代、裏情報との接觸エピソード ・「物事の本質を極めれば他の分野もわかる」 ・「分野は違へど物事の本質は同じである」 ・「自分の仕事を極めると云ふ事は物事の本質を極めると云ふ事」 ・なぜ歴史修正主義に就いて語る必要があるのか? ・最近多くの方が、正統派歴史觀を否定する言説が目立つて來ましたが、  良く吟味しないと本當の歴史は見えてこないのでご注意を ・第2次世界大戰に於る<コミンテルン某略説>に就いて ・コミンテルンやスターリンの背後にゐた本當の黒幕は誰か ・<ルーズベルト&チャーチルの大馬鹿説>に就いて ・ルーズベルトもチャーチルの背後にゐた本當の黒幕は誰か ・第2次世界大戰は<アメリカがイギリスの世界覇權を奪ふ戰爭だつた>説に就いて ・國際社會は必ずしも國家單位で動いてゐるわけではない ・FRBはじめ中央銀行を握つてゐるのは英國のシティ ・わかりやすい例として<朝鮮戰爭>のお話 ・<ニクソン大統領失脚の眞相>を調べることでもよくわかる ・ウォーターゲート事件に於るワシントンポストとFBIはグル ・正しい近代史を理解するには、イギリスの金融資本家に目を向けるべき ・”惡魔”は見破れば活動が出來なくなる ◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #6 收録:2018年9月4日 時間:31分 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41416261