ポール・ヘイスティングスは中国共産党と共謀し、アメリカ司法を操作

ポール・ヘイスティングスは中国共産党と共謀し、アメリカ司法を操作

11月21日、郭文貴の大型ライブ配信で、P&H(ポールヘイスティングス)がアメリカ人から富をだまし取ったという問題が再び取り上げられました。新中国連邦の同志であるフェイフェイは、P&Hはアメリカ人からお金をもらっていただけではないことがわかったと話しました。また彼らが代表を務める中国企業は数千社にのぼり、 多くは国営企業という名目で行なっています。 例えば、元のCOSCOは何度か社名を変えた後、シェルカンパニーとなり、今も国営企業なのかどうか誰も知らない状態との事です。一方、P&Hは、そのような企業が世界中を回り、他人の年金資金、医療資金、他人の運命に賭けて、全くビジネスが成立しないかもしれないこれらの企業に、人々のお金を奪う手助けをしているとの事です。 法律事務所によるデューデリジェンスは、非常に神聖なものであるはずなのに、結局はこうした悪徳法律事務所が犯罪を犯すための道具になってしまい、郭氏は、P&Hが錯乱したのは、P&HやMMS(オメルベニー・アンド・マイヤーズ)などの法律事務所出身の多くの法務省の役人が、自分たちを法務省だと勘違いしているから、司法を意のままに操り、乱用し、中国共産党の言うことを聞き、新中国連邦に対する政治的復讐や政治的魔女狩りを平然と行っていると感じたからであると説明しました。しかし、結局のところ、司法省の一部の職員がアメリカ国民全員を代表することは不可能で、アメリカの上下両院もただではすまされないとしています。そんな中今後のP&Hの不安な幸先が注目されます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41418680