ST111  山田式天国地獄スイッチルーレット紹介動画【スターステイル新システムぷれぜんっ】

ST111  山田式天国地獄スイッチルーレット紹介動画【スターステイル新システムぷれぜんっ】

《概要》・動画企画内でご褒美及び罰ゲームを決定する際に使用するルーレット・人生ゲームの様な定点指定式のものか、ダーツ形式のものを使用する・使用環境は3名以上の参加を前提とする※ご褒美のみor罰ゲームのみでの使用ではなく、ご褒美と罰ゲームが共存するシステムである※《使用方法》①3名以上の参加者でクイズや徒競走などの対決・競技を行い、順位付けを行う(この際、同順位の者が出ないようにする)②1位の者から順にルーレットを回し、出た内容に従う1.ルーレットには参加人数-1の選択肢を用意する(右図の場合、6名参加を想定)2.ルーレットの枠は全て異なるサイズにしておき、枠の狭い箇所から1等・2等...となるように全てご褒美の選択肢となるように設定する・1等の者は全てご褒美の中からルーレットで選択する事が出来る(罰ゲームになる事はない)・選択されたご褒美の選択肢は罰ゲームの選択肢にスイッチする。・この際、枠の広い(=ご褒美としては下等の)所は優しい罰が、枠の狭い所は厳しい罰が現れる事になる※賞金&罰金ルーレットを設定した場合、賞金100円の枠は罰金100円になり、賞金100万円の枠は罰金100万円になる・2位以下の者は罰ゲーム枠を選択してしまった場合、その罰を受けなければならない。・罰ゲーム枠はご褒美枠に戻る事はなく、そのまま罰ゲーム枠となる《導入メリット・効果予測》①視聴維持率の向上 企画本編が大がかりでなくても終盤まで見所を作る事が出来る 例え最初に1等が当たっても、後に激重罰ゲームとなる可能性が発生するため、最後まで楽しむ事が出来る。②演者のモチベーション維持効果 1位になると罰ゲーム免除が確定するため、優勝争いが盛り上がる また、少しでも上位になった方がご褒美を得られる確率が増す為、中位・最下位争いなども盛り上がり要素になる。《導入デメリット・リスク要因》①3名以上の参加者がいないと成立しない②運営側の管理能力(1位のご褒美提供能力・罰ゲーム遂行能力)がなければ成立しない③ルーレットをアプリでなく実物で行う場合、導入コストや管理コストがかかってしまう。④撮影時間が長引いてしまう。採用頂いた際には当動画のリンク貼り付け及び@StarsTailでメンションして頂けると助かります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41427971