習近平のサウジアラビア訪問

習近平のサウジアラビア訪問

11月27日、郭文貴氏はライブ配信で、習近平は、サウジアラビアマリオットホテルに滞在する予定で、ホテルの二つのフロアが完全に取り壊され、改装されました。サウジアラビア,マリオットホテルに勤務している従事員の中に、少なくとも10人がかつて郭文貴氏のユダ パレス ホテル、パングー 7 スター ホテルのスタッフです。習近平主席の為に、2 つの中国式キッチンが用意されています。一つは習近平、彭麗媛(ほう れいえん)のための調理用で、もう 1 つは他の同行者のためのものです 。570 人が同行し、調理用スペースやホテルの地下にあるパントリーは1,000 平方メートルを占め、4 機の軍用機が食料を輸送します。現場で、「中国で、ゼロコロナ政策はそれほど厳しく実施されている中、あなた達がここでそのような豪華な食事を作っているのを見たら、中国人はどのように感じるでしょうか?」と中国側に尋ねました。そして中国大使館の職員は、「習近平は世界のリーダーだ、同行の人たちは世界の未来だ、おいしいものを何でも食べるのは当然だ」と答えたそうです。今回の習主席のサウジアラビア訪問は、サウジアラビアの国防・軍事の共産党化を加速させ、イラク、イラン、サウジアラビアと密接に結びつく為、中東諸国の半数以上で「人民元建ての石油売買」を促進し、中東全体における中国共産党の地位と影響力を強化するとのことです。サウジアラビアは、まもなくアメリカ本土を脅かすミサイルを保有することになります。イランやシリアなどは、いずれも東風「とうふう」ミサイル システムを装備し、さらには核兵器や生物兵器を直接供給されるようになります。サウジアラビアには、中国共産党によって設立された P3 生化学研究所があります。そしてそれは紅海のすぐそばにあるのです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41442956