神の子を創造したKMR

神の子を創造したKMR

読み切り小説「レイパー×レイパー」鈴木「俺は情報生命体の鈴木民也だ!今回はKMRが開発したゲームを実況する」鈴木の目の前にある画面からMURが現れるMUR「オッス。このゲームは俺とSEXして先にイきすぎた方が負けだ。健闘を祈る」鈴「しょうがねえなあ」M「じゃあ俺のしゃぶれよ」鈴「ほらいくどー」MURのをしゃぶる鈴木M「このSEXは生中継されている。見ているホモのにいちゃんの期待に応えないといかんゾ」鈴「ん、おかのした」フェラを続ける鈴木M「うまいぞフェラ(空気)こんなにちんちんおっきくなったゾ~。とりあえず脱げ(ゲス)」鈴「えっそれは…」M「みんなが見てる中しゃぶったんだから服も裸も関係ないダルルォ!?」服を脱ぐ鈴木M「ウホッ、いい体…今日は俺のアナルよりガバガバな服を着ていたのはその体を隠すためだったのか。それじゃその灼けた雄っぱいでパイズリしてもらおうか」鈴「そんなことできるわけないだろ!いい加減にしろ!」M「俺知ってるゾ。情報生命体は雄っぱいでパイズリできるって」鈴「こいつ…BLエロゲに精通してやがる・・・!流石は下北沢一の智将…なんて知識量だ…!ここは俺もヤるしかないのか!」鈴木は雄っぱいでパイズリするM「素直になったじゃねえか!うほおっ!お゛っ!」鈴「(効いている!自ら弱点をさらすとはセクシー、エロいっ!俺も…萌えてきた!)ホラホラホラホラ!いい子だから出してくれよな~頼むよ!」M「ああっ…」鈴「イきそうか~?イけー!ホライけー!」ビュル!鈴「スゲー。俺の雄っぱいでこんなに気持ちよくなってくれたんだ♥まだまだ終わらないぜ~?」M「ぐっ…こんな聡ずかしいイかされかたするとは…流石は下北沢一の性聖…こんなあっさり俺が劣勢になるなんて…負けられんゾ!次は俺が挿れる番だ!」鈴「オッスお願いしまーす!」鈴木に挿入するMURM「縦割れていない…あまり使ってないのか…ズッ!締まる!挿入っちゃっ…たぁ!ん?この感覚…まさか!」鈴「かかったな!俺はさっきうまいらーめん屋の屋台でレウコクロリディウムら~めんを完食している!」M「そういう…関係だったのか…この雄膣内で当たっているくにゅっとした感覚…鈴木のうんこだ!うっ!鈴木のうんこ突くの気持ちいい!やべえ!後輩のうんこでイっちまう!あおぉぉー---っ!」鈴木の雄膣内にたまったうんこをペニスで突きながらMURは絶頂を迎える。

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