江沢民死去報道 江沢民派と習近平の戦い

江沢民死去報道 江沢民派と習近平の戦い

江沢民死去のニュースが報じられているが、亡くなったのはおそらくかなり前で、今回の発表は「江沢民派の終焉」を示している。日本はアメリカの情報に毒されているので、習近平=悪、江沢民派や共青団を良識派と捉えがちだがそれは勘違い。例えば米DSと組んでコロナの機能獲得実験を請け負い、武漢にコロナを撒いたのは江沢民派という見方がある。上海の長期ロックダウンは、江沢民派を弱体化させる為だった。 異常なゼロコロナ政策は江沢派との戦争だったのである。 また江沢民派は共青団と連携して、全ての銀行、政府機関の要所に、中国版DS網を形成、自らの利権以外の全ての業務を阻害し、徹底的に習政権を妨害した。特に、江沢民派は銀行を私物化。 習にはカネは自由にさせまいと、閣議で正式決定された事に銀行が従わない、政府の資金を銀行が動かさない等は日常茶飯事。 徹底して習近平側に資金が行かない工作が行われた。 政府資金は滞り、国家プロジェクトは全てストップした。 国営企業が2年以上給料未払いなど、あり得ない状態がこの数年続いていた。 江沢民派と共青団は、銀行という特殊技術の機関を人的に占拠して、好き放題の暴挙を行い、習政権を窮地に追い込んだ。 https://x.gd/0Xwd0

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41450320