共産党は非常に迷信である

共産党は非常に迷信である

11月30日郭文貴氏はライブ配信で、「多くの共産主義者は死後、水晶の棺に入れることで、自分は必ず人間界にとどまり、引き続き権力の支配ができると信じている」と述べました。水晶の棺に入った人は、ただ肉体の一部組織だけでも地球のすべての精気を吸い上げることができるという説に基づいているとの事です。配信内で郭文貴氏は、共産主義者がその説を一番信じていると明かし、水晶の棺に関わっているのもほとんど共産主義国や極端なカルトばかりだとし、人間界から離れようとせず、人類を支配し続け、地球を生き地獄に変えてしまう企みについても語りました。また郭文貴氏の話によりますと、中国共産党は「五星は東からやってきて中国を利する」という非常に迷信深い信仰を持っており、五行によると、共産党は木であり、火で滅ぼされることになるとのことで、盤古の火竜と裕達の火仏の手、そして遠く離れた崑崙山の神峰、その全てによって、中国共産党は必ず炎に焼かれ消滅する宿命であるとの事です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41469327