【初音ミク】百日紅と華夜空【オリジナル】

【初音ミク】百日紅と華夜空【オリジナル】

第一章 二節あの日見た華夜空。百日紅の様に華やかだった。もう二度とこの足では上手に歩けない。救われる事なんてない全てが後悔だ。音楽が僕から全てを奪っていく。Song , Write TKG http://twitter.com/@takag69 イラスト tomato http://twitter.com/@kiiroitomato33 【歌詞】心が痛かったこの部屋に1人やっと逃げ出せたもうどうでもよかった 音楽とかこのまま明日世界が終わっても僕らの未来に明日は見えないからどうだっていいだろうさよなら夏描く華夜空僕を消した世界は流れてく言葉にした声を張り上げた心に痛みが残ったなにも手につかない 言い訳だけを吐く上手く歩くこと 誰も教えてくれはしなかったなどうせこんな音楽歌ってたって誰もそんな聴いてなんて無いさ君も救えもしないから僕だって殺すんださよなら藍に刺す茜月突き立てたナイフも折れ果てて苦しさ涙言葉も全部汚れた僕のものだ自信も強さも歌にした言葉もメロディも僕のもんだ青春の全てを注ぎ込んだそれなのに僕は救われないんだ昔はプライドもあったなそんなものもう塵みたいな想いなんだどうだっていいだからさよなら夏描く華夜空君を消した世界は流れてく言葉にした声を張り上げた心に痛みが残ったさよなら 僕は藍に消えた君を辿ってる一つ言葉を置いて

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41472691