【実録】衝撃!思想矯正施設ぷもも園の実態!!~後編~

【実録】衝撃!思想矯正施設ぷもも園の実態!!~後編~

最近の私の日課は、児童館の前で子供たちにシマダーニ神話を読み聞かせる事。ぶ厚いシマダーニ神話録を持った私の姿を見ると、学童保育の子供たちが嬉しそうに集まってきます。「おじちゃん、今日はどんなお話を聞かせてくれるの?」「今日はねえ、この時期にぴったりなクリスマスのお話だよ」その昔、緩次郎という売れないホモビ男優がおりました。彼は男優であるにもかかわらず、なんと出演作はたったの一本だけ。勿論裕福な暮らしなどできるはずもなく、クリスマスだというのにチキンを買うお金もない緩次郎は、シーチキンの缶詰で飢えと寒さをしのいでいました。「寂しさでオマンコガドウニカナッチャウ…」涙でしょっぱくなったシーチキンを貪っていると、夜更けにもかかわらず家の戸を叩く音が。恐る恐る玄関の扉を開ける緩次郎。なんとそこに立っていたのは、サンタ帽をかぶり赤白のマイクロビキニを身に纏った島田部長でした。「大きいプレゼント入れてやるからな?喜ぶんやど!」そう言うとしまぶーは緩次郎に、リボンでラッピングされたそのテクあり巨根を差し出しました。そのまま二人は、冬の寒さも忘れるほどのよう沁みる聖夜を過ごしたのでした。そのあまりの激しさに地が割れ、雪崩が起きました。こんな事になっては寝技なんて披露している場合ではありません。しまぶーは自らの子宮をさらけ出し、押し寄せる雪をどんどん産み直していきます。緩次郎は先輩のコブラ三木谷を呼び出し、いそいそとしまぶーに応戦、三人で淫乱フルスロットル状態へ。その異様な光景を間近で見ようと、町中の人たちが次々と家を飛び出し彼らの元へ。気が付くと、雪崩を愛と正義のパワーで産み直すしまぶーの周りには、何百人ものギャラリーが集まっていました。しまぶーも最後の力を振り絞ります。「痛い痛い痛い痛い許してくださいもういいですー」。その高速命乞いを最後に、何とか雪崩を食い止めた三人を見て、町中の人が感動の大島抜き合戦を開始。皆の発射する白濁液が、降り積もった雪と相まって町中はもう真っ白。これが『ホワイトクリスマス』という言葉の語源であるとされています。そう私が話し終えると、児童館の職員が鬼の形相で私の方へ駆け寄ってきました。こいつが緩信だと確信した私は、面倒事が起きる前にいそいそと退散しました。本当、いつになったら真実に気付いてくれるのかね…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41482487