頻発するワクチン誤接種を、中華料理店を例に考える 期限切れ接種は、期限切れの食材で料理を出すようなもの 誤接種が横行しているため、事前合意、問診に重大な懸念

頻発するワクチン誤接種を、中華料理店を例に考える 期限切れ接種は、期限切れの食材で料理を出すようなもの 誤接種が横行しているため、事前合意、問診に重大な懸念

あまりに誤接種が多いので、それがどういうことか中華料理店だとして考えてみた①最も頻発する有効期限ミスというのは、賞味期限切れの食材を使うのと同じです。その後、体調不良がないと記載しているが、体調が崩れなかったら賞味期限切れのものを出して良いとはならない。賞味期限切れを出した店には2度と行かない。しかも、食べ物は口で味をみて自分で吐き出せるし、胃腸で拒否もできるが、血管に直接打たれたものは、どうしようもない②種類ミス ラーメンを頼んだのに、チャーハンが来たというのは、あり得ない。味噌ラーメンを頼んだのに、塩ラーメンが来ても、いけない。許されない。③年齢ミス アルコールを飲んではいけないオレンジジュースを頼んだ2歳児に、ビールを飲ませて、体調は崩していないではすまされない。④薬液充填ミス 麺を入れ忘れたラーメンのスープだしたようなものである。それはラーメンと呼べない。⑤注射針の使いまわしミス 別のお客様が食べたラーメンをそのまま出してしまったというのと同じで、ありえない。食中毒がでたら営業停止の行政命令を普通出すのではないですか。なぜ誤接種をした医者や、会場が咎められないのですか。 こんなミスを起こしてしまう接種体制において、事前合意がきちんと取られているとは思えない。リスクを説明したうえで、直近の薬害認定、死亡件数を伝えて、それでも打つか、会話をしているのだろうか。しているわけがない。人体実験中という説明をして、それでも打ちたいと意思確認をしているのだろうか。回を重ねるごとにリスクが高まるし打ってもかかっているのに、それでも打つかと聞いているのだろうか。しているわけがない。そして、問診で基礎疾患や、体調不良や、打たない方が良い人を省けているのだろうか。合意書類へのサインは前日などにしたり予約時にサインをしていたとして、当日の体調などで、打たない方が良いと医師は確認して忠告する義務があるのではないか。それが、面識のない医師が、流れ作業で、まるで工場のベルトコンベアーでの製造作業のように、接種する場合、誤接種が起こるような薄い責任意識で、人の命を、まるで物のように、ただの理科の実験のように、いくら人体実験だといっても、ねずみに打つように打っていないか。事前確認で打つことを命を守る医者として止めずに、打ったあとに救護する体制を整えるという、無責任な接種推奨体制。やっぱり無料の人体実験だから医療行為と思っていないのではないですか。医者が医者と呼べる責任感を持たずにご接種を頻発して、行政がそれを取り締まらずにいて、これらすべてを医療崩壊、医療行政崩壊とよばずして、なんと呼ぶか。 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41496566