11歳の少年が担任の先生の犬の民のために車椅子を作る

11歳の少年が担任の先生の犬の民のために車椅子を作る

米国ミネソタ州のエメット君はホールデン先生が連れてきた保護犬 のレナードさんが腫瘍により歩けないことに気づき、数か月かけて車椅子を製作しました。完成後エメット君はレナードさんを見て「最高です、やっと歩けるようになって嬉しい」と語りました他の心温まるニュースはこちらにアクセスsuprememastertv.com/jp1/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41499979