ワクチン狂騒曲。コロナワクチン以外のワクチンにも警戒必要! 大橋眞先生のコロナワクチン特例承認取消訴訟の訴状で指摘される子宮頸がんワクチンの詐欺的な不当表示

ワクチン狂騒曲。コロナワクチン以外のワクチンにも警戒必要! 大橋眞先生のコロナワクチン特例承認取消訴訟の訴状で指摘される子宮頸がんワクチンの詐欺的な不当表示

コロナワクチンは逆効果、インフルエンザワクチンも逆効果。コロナワクチンは自然免疫を破壊し、ワクチン病にしてしまう恐るべき実態が日に日に明らかになっているが政府は接種を継続中。世界が接種をやめて日本がワクチンゴミ処理場になっています。その状態でも、WHOによるワクチン強制の動きが世界的に進む恐るべき世界。このコロナ茶番によるワクチン騒動の前に、子宮頸がんワクチンの騒動と、インフルエンザワクチン騒動があり、池田としえさんが、この問題に取り組まれている。HPVウイルス予防薬のことを子宮頸がんワクチンと詐称している。この一言で、このワクチンの無意味さが分かるが、細かく添付資料と、訴状、自治体の情報を説明。グラクソ・スミスクライン社のサーバリックス。生物由来製品。もちろん劇薬です。 効能・効果に関連する接種上の注意 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002c06s-att/2r9852000002c0e2.pdf (1)HPV-16型及び18型以外の癌原性HPV感染に起因する子宮頸癌及びその前駆病変の予防効果は確認されていない。 (2)接種時に感染が成立しているHPVの排除及び既に生じているHPV関連の病変の進行予防効果は期待できない。 じゃあ、事前別途の検査がいるのでは (3)本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない。本剤接種に加え、子宮頸癌検診の受診やHPVへの曝露、性感染症に対し注意することが重要である。 (4)本剤の予防効果の持続期間は確立していない。 【用法・用量】10歳以上の女性に、通常、 1 回0.5mLを 0 、 1 、 6 ヵ月後に 3 回、上腕の三角筋部に筋肉内接種する。5.高齢者への接種 高齢者に対する有効性及び安全性は確立していない。 6.妊婦、産婦、授乳婦等への接種 (1)妊婦又は妊娠している可能性のある婦人への接種は妊娠終了まで延期することが望ましい。[妊娠中の接 種に関する有効性及び安全性は確立していない。] (2)授乳中の接種に関する安全性は確立していないので、授乳婦には予防接種上の有益性が危険性を上回 ると判断される場合にのみ接種すること。[ラットにおいて、抗HPV-16抗体あるいは抗HPV-18抗体が乳汁 中に移行することが報告されている。] 7.小児等への接種10歳未満の小児に対する有効性及び安全性は確立していない(使用経験がない)。大橋眞先生らによる、特例承認取消訴訟内の子宮頸がんワクチンの問題点指摘 https://www.marre.jp/petition.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41501036