ポールヘイスティングへの抗議 18日目

ポールヘイスティングへの抗議 18日目

「Say No To The Evil(悪を許さない)」のスローガンを掲げ、ポール・ヘイスティングスへの抗議活動は18日目になりました。単偉建(シャン・ウェイジャン)や中国共産党と手を結んだ邪悪な法律事務所に対する新中国連邦人の平和的な抗議活動を政治化しようとする動きが見られます。主要メディアは、中国共産党がアメリカに浸透していることを見て見ぬふりをし、リュック・デスパンス氏の反ユダヤ主義的傾向にあることや、ポール・ヘイスティングス法律事務所が、中国共産党による反共産主義の人々への迫害を支援していることなどに触れることさえ避けています。単偉建(シャン・ウェイジャン)の娘の学校の生徒はインタビューで、新中国連邦人が悪の中国共産党との戦いに立ち向かったのは良いことだと言い、100%の支持を表明しました。オメルベニー・アンド・マイヤーズの弁護士ステュアート・サーノフ氏の住むマンションのスタッフは、新中国連邦人の合法的かつ平和的な抗議行動を強く支持することを表明しました。抗議現場でインタビューを受けた若いアメリカ人は、新中国連邦人との会話や抗議ポスターを通じて、中国共産党のスパイである単偉建(シャン・ウェイジャン)が中国共産党に協力してアメリカ人の財産を略奪したことを知り、彼は、アメリカがTikTokを禁止すれば、中国共産党やロシアのような悪の勢力がアメリカ人の情報を収集するのを防ぐことができると話しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41501428