家族計画連盟が暴露した癌による人口削減計画

家族計画連盟が暴露した癌による人口削減計画

西暦1,969年3月20日IPPF(国際家族計画連盟)に加盟しているプランド・ペアレントフッド(全米家族計画連盟)のメディカル・ディレクターでマウントサイナイ医科大学の小児科教授のリチャード・デイがピッツバーグ小児科会の会議で80名の医師達に、録音・メモを禁止した上で以下の発言を行う。博士ローレンス・ダニガンが録音していた。①ほぼ全ての癌は今すぐ治療可能である。それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、それが今後公開される可能性は薄い。人々を癌で死なせれば人口増加に歯止めをかける事になるだろう。あなたは他の病気よりも、癌で死ぬ確率が高い。癌の症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法の様な激薬によって処置する事で莫大な富を得ている以上、大手製薬会社は、それを治療したいという願望を持ってはいない。だが、本来それはお金の為ですらない。人口削減の一環として、人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのだ。そうした訳で、大手製薬会社の外部の誰かが効果的な癌の処置法を発見すると、医療体制派や政府機関に直様目を付けられるのである。癌の発生を許しているのは弱体化された免疫系である。免疫系が効率的に機能していれば、免疫系は手に負えなくなる前に問題を処理する。この場合、カンジダを抑制する事になる。 ②世界中で癌患者の数が急上昇しているが、人間の免疫系に対する計画的な戦争がそこにはあり、以下の事象によって私達の免疫系は弱体化させられ、攻撃されている。❶飲食物の添加物❷化学農業❸ワクチン接種❹電磁気・マイクロ波のテクノロジーや周波数❺調合薬❻近代生活によるストレス③今日の子供達は、25種類のワクチン接種とそれらの混合物が与えられて、いったい防御出来るのだろうか。2歳になる前の、免疫系がまだ育っている最中の子供に。これが人口を間引くやり方だ。疾患に対する人体の自然免疫機能を弱体化させるという手段によってである。何よりも早く免疫系を破壊するものは何だろうか?化学療法・放射線もその一つである。化学療法とは、細胞を殺す為に考案された激薬である。化学療法は、治癒するはずの人々を殺している。化学療法は、私達がもし治癒するとすれば健康で丈夫である事が必要だが、まさしくその組織そのものを破壊する激薬である。宇宙一元化 公式HP http://universe-centralization.com/top.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41504000