蚕が羽搏き、夢が落つ/独楽子/Elitetao/初音ミク
- 2022/12/17 08:48:02 投稿
- 再生数：367
- マイリスト数：6
また、暗い曲だ！ 次は明るい曲にしよーこの曲は4年前に没にしたの完成させました、えらーい美しいイラストは、、、またも独楽子先生です！私の暗い曲にすごく合うんですよねぇ って勝手に思ってます独楽子先生： https://twitter.com/km7koElitetao: https://twitter.com/pip_to_tao 歌詞隠された蚕の春あてもなく 時は立つ地べた這うは 娘を絶つ愛したこと段々わすれる意味もなく迷い込んだバスに揺られ 暗い街をみるそっと触れた窓の冷たさは橋の下で感じた 川の流れ晒される恐怖に怯えてるカーテンの下 濡れた指が這う叫べば 水が溢れる喘ぎ苦しむ心が溺れてるすべてが悪い方に傾く私から離れて 私が離した悪露にまみれた 新しい熱は耐えられないほど体を焦がした橋を叩くのは誰？隠したのは誰？ 覗き込むと、、、水面に歪んだ顔は誰だ可哀そうで 怯えていて私かな？ けど怒ってる気付いた その時沈んだ瞳が浮かぶんだ頭の中が脈打つみたいに叫んでる本当は飛んで欲しかったのに君は振り向きもせず落ちていった蔑まれても どうしようもない誰にも責められない寝返りを打つ振り向けば居る 繋がっている切り裂けない 感情が溢れる雨窓に歪んだ顔は誰だ可哀そうで 怯えていて私かな？ けど怒ってる気付いた その時沈んだ瞳が浮かぶんだ頭の中が脈打つみたいに叫んでる本当は飛んで欲しかったのに君は振り向きもせず落ちていったどこから来たか分からないだから誰かのものかも分からないから母のもとに還しただけそれだけ