目覚めよ米国、中国共産党を消滅 新中国連邦活動中—AMFEST

目覚めよ米国、中国共産党を消滅 新中国連邦活動中—AMFEST

12月17日は、新中国連邦がアリゾナ州フェニックス市で開催されるイベントである「アメリカフェスト」に参加する記念すべき初日となりました。戦友たちは新中国連邦のメディアエリアと展示エリアを丁寧に飾り付け、さらに参加者に対し、美しく意義深いパンフレットやささやかなプレゼントも用意しました。参加者には、「新中国連邦宣言」を英語と中国語で印刷した冊子や、「新中国連邦」と「中国共産党を滅ぼす」という文章が書かれたステッカー、GNewsウェブサイトのアドレスとQRコードが載っているメモ帳が用意されました。このイベントのために制作されたリーフレットは、フランスの彫刻家ロダンの作品「考える人」をモチーフに、「地獄の門」の上に座り、地獄の悪と現代の悲劇を考える彫刻作品となっています。正式な開会を前に、イベントに参加した新中国連邦人とアメリカの有志たちは、互いに交流したとの事でした。またイベント主催者の一人が、戦友のロイ氏に、もしここで中国共産党に挑むようなことをしていると、あなたの国(中国共産党)が知ったら、トラブルになるのではないかと尋ねたとの事で、これに対しロイ氏は、「中国共産党内部も含め、世界中の新中国連邦人がソーシャルメディアを使って真実を広めている中、中国国内の戦友たちがネット検閲の回避ツールを使うと警察に逮捕されることがあり、香港民主化デモのように、新疆とチベットでも多くの人々が中国共産党に抵抗したために消されてしまった」と返答し、中国人は表現の自由を望んでおり、そのために新中国連邦はこのイベントに参加したと語りました。それを聞いた主催者はとても驚き、祝福してくれたとのことでした。そして、あるミュージシャンは、1989年6月4日の天安門事件で抑圧的な戦車の前に立ちはだかった勇敢な青年を忘れないように、アメリカで「タンクマンデー」を制定するために活動すると語りました。また、ソ連共産主義の歴史家であり、ターニングポイントUSAの顧問でもあるジェイ・バーグマン教授が、新中国連邦テレビによる生インタビューに応じました。彼は、現在のアメリカは利益追求のために中国共産党に買収されており、アメリカ人は覚醒する必要があると述べ、今日の新中国連邦の出現は正にアメリカを目覚めさせ、救うためであり、すべての正義のアメリカ人は新中国連邦と共に中国共産党を滅ぼすために立ち上がるべきだと指摘しました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41530978